朽木の山の一コマ

植林地を抜けると明るい二次林の谷。

里山の谷の源頭部の美しさ、楽しさに今日も出会えた。

あれこれ歩きたい山が浮かび、ふらふら出かけるが、朽木の山に戻るとホッとする。

地元民ではないが「ふるさとのやま」。

これから雪の季節、朽木の山は美しく、厳しく私たちを迎えてくれる。