24日 7月 2016 裏剱から長次郎谷 誰が名付けたのか、 剱沢の下流域を裏剱と呼ぶ 剱沢の流れはあまりにも激しく渡渉できず 今来たばかりの道のりを戻ることに 仕切り直しの内蔵助谷は藪漕ぎの試練を経て 絶景が待ち受ける 剱沢のテント場はいつ来ても感動でいっぱい 源次郎尾根を眺めながら 長次郎のコルまであとひと登り 長次郎の頭よりなつかしの北方稜線を臨む 東一ノ越より見上げる霊峰雄山 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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